18/11/2018

知っておきたい知識や苦労について語ります

エンジニアが個人事業主になると会計処理をする必要が生じるので、何が経費にできるのかを正しく把握しておくことが肝心です。
会計処理上で経費にできる範囲は、基本的には事業に関連した費用全体となります。ただ、本当に事業と関連しているのかどうかを証明できるよう、書類を整えておかなければなりません。

わかりやすいのは消耗品費であり、システム開発の仕事を受けるために新しいプログラミングのプラットフォームを購入したり、それに耐えるスペックのパソコンを用意したりすると明確な形で経費に計上できます。
しかし、消耗品だけでなく他の事業関連費も理由付けができれば問題なく経費にできるため、積極的に収入の一部を使っていくことが大切です。
自己研鑽のために使う費用も、事業につながりがあれば全て経費になります。研修に参加したら、研修の参加費とその往復の交通費を全て経費にすることが可能です。

仕事を手に入れるために営業活動をしなければなりませんが、そのためにポスターなどを作った場合広告費として計上できます。専用のホームページを用意した場合には、そのスペースを手に入れるための費用も経費になります。
取引先と会食をしたときにも接待交際費あるいは会議費とすることができるので、それが業務上必要なものだとわかるように領収書などに目的も明記しておくのが良いでしょう。

このような工夫次第で出費があっても経費にすることで、収入にかかる所得税や住民税を減らせます。