22/10/2018

知っておきたい知識や苦労について語ります

エンジニアは、個人事業主になってからは多様な雑用が発生します。これまで企業で別の人材が行ってくれていた業務を、自分で行わなければならなくなるためです。

代表的なのが収入と支出の管理であり、それに伴って発生する会計処理は大きな負担になる傾向があります。
さらに従業員を雇って事業を行う場合には給与管理も行わなければなりません。勤怠管理をして給与額を算定し、給与明細書を作成して従業員に渡すといった一連の作業は毎月行うことになるので、負担になることもよくあります。

この一連の業務については関連性が高いことから、一元化して管理できるようにするのが効率的です。
ITを活用すると一元化が容易であり、勤怠管理システムや会計システムなどとして流通している情報システムを導入すると管理しやすくなります。
優れているシステムを導入すれば勤怠管理が電子化され、その履歴によって給与計算が自動的に行われるようになっているため業務負担がほとんどありません。給与明細書も自動発行されるシステムがあります。
その内容を自動的に会計処理したものを帳簿に反映し、他の支出と合わせて複式簿記で出力することに対応しているシステムを利用すれば、さらに一連の作業を簡略化することができます。

エンジニアにとって、このようなソフトを選んで使うのはそれほど難しいことではありません。
面倒な雑用をできるだけ簡略化できるようにするために、積極的にITを活用することが重要です。